Macでbrewを使ってPostgreSQLをインストールしたとき

データベースを勉強するため、PostgreSQLをインストールした際、疑問に思って検索したことを書いておきます

PostgreSQLをインストール

インストールは他のブログやqiitaに出てるのと同じ

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brew install postgresql

エンコードをutf-8に指定

エンコードをutf-8に指定するやつ

ここはパスを直接指定しているのでちょっとモヤット感がある。他に方法はないのかしらん

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initdb /usr/local/var/postgres -E utf8

PostgreSQLの起動

PostgreSQLを起動する時のコマンド、Google先生に”postgre 起動”みたいなことを聞くと、検索結果の上位に下のようなコマンド打ちなさいよーと言われる

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postgres -D /usr/local/var/postgres/

ちゃんと起動はできるけど、自分の環境だと処理が終了しなくて次のコマンドが打てなかったり、
linuxだと-Dつけなくても起動できるらしいとすごくもやもやしたので、別の方法を捜索
そしたらbrew servicesという方法が見つかった

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brew services start postgres

これのお陰で”/usr/local/var/postgres”を覚えなくても良くなったし、ちゃんと次のコマンドも打てるようになった、やったぜ

最後に

brew servicesを使った方法は日本語のサイトで見つからなかったので、
海外のサイトを調べ回って出てきたときに、”もしかして日本のサイトでは紹介されてないのでは”と思って、今回記事にしました。

しかし、あとから調べると、ちゃんとqiitaやらブログなどでたくさん記事が見つかりましたとさ。
めでたしめでたし